ニュージーランドにしか見られないマヌカの花から採取される、希少なハチミツをマヌカハニーと呼びます。
マヌカハニーは強力な抗菌性を持っており、その抗菌作用により、古くから歯周病、口内炎、皮膚疾患、外傷の治療、十二指腸潰瘍、胃腸炎、胃がん等の治療や予防に利用されています。

マヌカハニーに含まれる抗菌物質は「食物メチルグリオキサール(MGO)」というものです。
これは一般的なハチミツにはほとんど含まれておらず、マヌカハニーの最大の特徴となります。

マヌカハニーに含まれるシリング酸メチルは活性酸素を除去する強力な抗酸化作用がある事がわかっています。

超微粒子状になった銀の分子が コロイド状になっており、650種類以上の病原菌に対して殺菌作用がある、合成抗生物質に替わる驚くべき自然の抗生物質です。

ミツバチがいろんな樹木から集めてきたものがプロポリスです。プロポリスには優れた抗菌作用をもつ成分が含まれ、天然の防衛物質と呼ばれます。

マヌカハニーはほんのりと甘みがあり、犬も猫も大好きな味！
優れた抗菌作用があるので食事にトッピングしたり、なめさせるだけでも有効です。
歯磨きができない子でも、「歯にマヌカ」なら安心して口腔ケアが出来ます！
まずは「おいしい」思い出で、毎日の口腔ケアを習慣づけましょう。

ステップ①口に触られることに慣らす
歯磨きをする上で、この最初のステップが何よりも重要な基礎となります。スキンシップなどの際に、顔や口元にやさしく触れてみます。嫌がらない程度に、徐々に触れる時間を長くしましょう。
ステップ②ガーゼで歯をこすってみる
水に濡らしたガーゼを指に巻いた状態で、顔や口元に軽く触れます。触る時間を長くし、嫌がらなければそっと口元をめくり、口を閉じたままで前歯や歯肉にもタッチしてみましょう。
ステップ③歯ブラシで歯磨き
はじめはブラシの匂いを嗅がせたり舐めさせたりし、ブラシ自体に慣れさせ、少しづつブラッシングしていきます。

「歯にマヌカ」はどのステップでも、最適なアイテムです。根気強くたのしい口腔ケアを続けてくださいね！